【広告代理店の闇を全て暴露対談】お客さんをカモとしてみている広告代理店の衝撃の現状

こんにちは、山崎です。

昨日送った1通目のメールについておりました、以下の電子書籍を

「次世代『AI』放置型オンライン集客」
https://yamazaki01.com/file/dx_kakumei/ai_syukyaku.pdf

もうお読みになりましたでしょうか。

読んでいただいた方はわかりますが、AIを活用できるFacebook広告の設定の動画講座も、プレゼントしておりますので、是非ともまだ読んでいない方はお読みいただければと思います。

で、今回はこのメッセージを読んでいる方は、オンラインでの集客に興味がある人だと思います。

そこでオンライン集客に関してのプロとも言える、僕の昔からの知人で、現在進行形で広告代理店に勤める、

「稲垣さん(仮名)」

と一緒に広告代理店の闇に迫る音声を取りましたので、こちらをシェアいたします。

と思っているには恐らく、衝撃的な動画になることでしょう。

冗談抜きに他では一切聞けない、有料級の話になっておりますので、是非ともしっかり聴いていただければ幸いです。

それがコチラ

山崎×稲垣対談 -広告代理店の闇に迫る-(前編)
https://vimeo.com/761315733/d1af2efc5a

※フル字幕を対応しているので、音声が出せないところでも閲覧できます。

・・・如何だったでしょうか。

ここまで暴露してくれた稲垣さんには、本当に感謝しております。

そして、広告代理店を利用している人、さらには将来、広告代理店を利用しようと思っている人は、かなり衝撃的な内容になっていたかと思います。

僕は初めて聞いた時は本当にショックでした・・・

世の中の多くは小規模の事業者であり、中々月100万単位で広告費を使えることはできません。

だからこそ、数十万という金額を掛けて、自社(分)の商品やサービスを多くの人に届ける為、必死な思いで広告代理店に頼って、広告を配信しているはずなのに、

【カモのようにされている】

のが現実なのです。

だからこそ、冒頭で

という人はガチで改めた方が良いです。

最低限でも広告・・・そしてマーケティングのことを学ぶべきです。

けど、そのようなものを

さらに言えば、オンライン広告だけでなく、マーケティングも覚えるともなると、さらに難易度が上がることを感じている方もいるかと思います。

しかし、それを全て解決できるのが、昨日もメッセージで告知した

僕の企画である

広告運用歴0日でも問題なし！1日500〜1000円でも実践可能！
『AI放置型オンライン広告×DX革命』

https://jdline.mobi/ai_advertisement

となるわけです。

ちなみに広告とマーケティングを理解すると、明日の稲垣さんとの対談でも触れますが、

DX(自動)化

ができるようになって、集客から販売までオートメーション化できるようになります。

なので、パソコン、タブレット、スマホに1秒も触れなくとも、収益が自動的に増えていく仕組みをを作れるようになります。

はっきり言って、非常に強力です。

なぜかと言えば、お金は手に入ることは勿論、圧倒的に「自由な時間」を手に入れることが、最速最短で可能になるからです。

なぜかと言えば、商品やサービスと売れるセールスレターとメール(LINE)文を用意すれば、後はAIを活用したオンライン広告で、自動で集客してくれるからです。

いわゆる、

・サイトやブログを更新したり
・Twitter、Instagram、Facebookを投稿したり
・動画を撮影し、編集して投稿したり

などの集客に関する手間は0になります。

AIを活用したオンライン広告が、勝手に集客してくれるわけですから。

しかし、対談の通り、オンラインで集客しても、その後に売れなければ意味がないわけです。

ですから、売れない事態を回避すべき、マーケティングは絶対というレベルで学ぶ出来なのです。

ちなみに元々僕はAIオンライン集客マスターする前、最も得意としていたのは

マーケティング

です。

自社であればたった1人で、累計3億以上の成果を上げましたし、その他にも以下のリンクを見るとわかりますが、

数多くの人を成功者に導いております。

このような背景からも、是非とも

・(AIを活用した放置型）オンライン広告
・マーケティング(DX(自動)化)

に興味がある方は、上記のリンクから説明会・相談会に参加していただければと、それでは、今回はこの辺で失礼します。

 

Ps.対談の後編は明日公開します。楽しみにしていただければと。

 

Pss.以下、山崎の自伝漫画となります。ビジネスの成功の秘訣も学べますので、暇つぶしにでもお読みいただければと。