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久々ブログ更新。片手間でインスタ運用5ヶ月目で500万とか収益上げています

こんにちは、山崎です。

久々のブログ更新。

以前のブログを含めると2015年1月からずっと更新してきており、来年で10周年迎えますが、今年は過去最大にブログの更新がない年になります。

…といっても、しっかりメルマガなどを見ている方は、インスタでは普通に頻繁にリールは投稿しているので、意外とブログではないですがコンテンツの情報発信は引き続き実践しております。

山崎
山崎
インスタまだフォローしていない方は最後にリンク載せておくのでフォローしてね!

けど、ブログを書くのは久しぶりで、今文章をライティングしていますが、なんか指が「懐かしー」みたいな感覚を抱いております笑

なんせ半年ぶりのライティングになりますから。

ただ、今ライティングしていて思うのですが、ネットも時代は変わったなーと強く感じます。

僕は昔ライティングばっかりしていましたので。

10年前とは稼ぐツールや手段が大幅に変わった現代

というのも、今から10年前は文章媒体が情報発信がメインであり、使ったいる媒体はブログやメルマガがメイン。

そして、情報発信する人も一般人にはまだまだアングラと思われていた

ネットビジネス

を実践している人が殆どだった。

また今のようにッ(ショート)動画やSNSで発信なんて極一部の人しかやっていませんでしから。

だから、僕は昔、よく人気がないカフェやスパに何時間も引きこもって、

過去の山崎
過去の山崎
この記事書き終わるまで帰らない!

みたいな自分で誓約をかけて、文章を書いていたりしていたものです。

それが今やスマホでネットビジネスだけでなく、ありとあらゆるジャンルで何らかの情報を老若男女が発信するように。

発信する媒体も「文章」から「動画」に大きく変わり、今僕が書いているように文章で何かを伝えていくということは大幅に減っていきました。

もうセールスレターなんて書けなくても、zoomの個別面談とかあらかじめ録画したウェビナーをやれば、商品やサービス売れるのでライティングの重要度も以前よりも減りました。

もはやライティングなんて出来なくても、収益が上げられる時代ですから。

そう考えると稼ぎ方はツールや手段がめっちゃ変わっている。

で、そのような時代の移り変わりによって、ネットビジネスで言えば、10年前に上手く行っていた人の多くは消えていきました。

僕のPCやスマホのブックマークバーは、12年前くらいから登録されているサイトとかあるのですが、その時にブックマークに登録した人のサイトやコンテンツって、今やほぼ見れない。

404の嵐ですw

なので、10年前にインターネットビジネスで情報発信しており、今もなお現役で発信している人って、ガチで少ない。

そう思うと僕はなんだかんだで、上手く生き延びたなーと思う日々です。

来年の1月に更新すれば、旧ブログから数えて10年目ですから。

いや、生き延びたというよりも、今やインターネットビジネスという枠を超えて、オフラインの領域までガンガン入り込んで成果を出しています。

おかげさまで、まだまだ成長できています。

前ブログでも話した感じで、

会社評価で2.5億円の価値がつく完全自動会社を作り上げたり、

去年作った会社が2.5億の価値が付いた。全てはネットビジネスのおかげこんにちは、山崎です。 今年も5月末になりましたね。 最近のあなたの調子はいかがでしょうか? 僕は自身のコミュニティの...

最近では数年前から動かしている東大ベンチャーがようやく年商で数千万円レベルまで達してくるなど、順調に成長してきています。

2024年10月現在、ネットではインスタとか今それなりに力入れてやっています

ちなみにインターネットビジネス系のことも、それなりには頑張ってます。

具体的に言えば、Instagramを頑張ってます。

新規アカウントを作って、3ヶ月で500万円以上の利益を出し、その実績からある年商2億円を超えるweb系の会社からInstagramの外部講師にお願いされて、Instagramに関する指導したりしております。

なので、今もネットビジネスを現役でやっていて、成果を出しているという感じ。

ただ、ここだけの話、先ほど述べたInstagramを学んで本格的に実践する前は、正直少しだけ不安感がありました。

それは

山崎
山崎
今の時代に自分はついていけてるかなー

という不安感。

10年以上インターネットビジネスを実践しているということは、当たり前ですが10年以上の月日が経っているわけです。

で、僕がネットビジネスを始めたのは24歳。そして、情報発信を始めたのは27歳の時というまだ20代でしたが、今や36歳となりアラサーも超えて、アラフォーの領域。

36歳とかもう世間では立派なおじさん。

そして、日々最新の情報は追いかけてきているけど、いざ本格的に新媒体で発信していくとなると

山崎
山崎
自分の価値観や感性古くなってないかな、まだスキルは通用するかな…

みたいな恐怖感が少しありました。

だけど…実際やって発信してみたら「杞憂」でした。

むしろ、長年ビジネスしているからこそ、過去速攻でインスタでは成果がでました。

なぜなら、確かに時代と共に人の価値観や感性は少し変わっていましたが、僕がビジネスで最もと言っていいほど大事にしている

「原理原則」は全く変わっていなかったからです。

つまり、いつの時代も

・お金持ちになりたい
・綺麗になりたい
・モテたい

など、そのような欲求は1ミリも変わらなかったというわけです。

だから、価値観や感性だけ今の時代に合わせれば、余裕で成果出たと言う感じ。

というか、先ほど「生き残る」という言葉を使いましたが、僕は様々な面のピークのまだまだ先で、今後も収益面でもそうですが様々な面で伸びていきそうです。

10年前なんて

過去の山崎
過去の山崎
将来、月30万円稼げれば上出来だな〜

みたいなことを思っていた人間が、今は

山崎
山崎
数年以内に国内で年商10億くらいは超えられれば上出来だな〜

とか言っているわけですから、人生ってマジで意味わからないなと思います。

ただ、一つ強く言えることは(ネット)ビジネスは「原理原則」が大事でそこに沿ったビジネスを実践していれば、

経済的貧困になれないということです。

「ならない」ではなく「なれない」のがポイント。

この発言って1〜3年儲けているだけだと説得力ないですが、それが10年ともなると流石に説得力はそれなりにあるかなとw

まぁ正直、今回の記事はこのことを書きたくて

「久々にブログに書くかなー」

と思って急に筆をとった経緯もあります。

あとは全然文章書いてなかったから、久しぶりに

「なんか久々に書きたいなと」

と思ったので。

感想文とか小論文とかクソ嫌いで、赤点ばかりをとっていた自分が文章書きたいななんて、本当ギャグにしか思えません。

だから、人ってガチで変わるなと自分を通して強く感じます。

あと、せっかく10年も更新していることから、この調子で出来る限りは、ほそぼそ更新でも続けていこうかなと思います。

15、20年後まで…と言う単位じゃなく、死ぬまでできればなーと思っています。

というか、ブログも全然アクセスないし、SNSのフォロワーやチャンネル登録数が多いわけではない(むしろめっちゃ少ない)

そして、ネットでも認知度もめちゃくちゃ低いやつでも、長年ネットでビジネスを続けられている人って、自分でも希少性が高いと思いますからw

ネットあまり目立ちたくないけど、ネットを利用してマネタイズし続けたい人は僕はかなり必見かもです。

というわけで、今回ダラダラと書きましたが、年内何処かでももう一回くらいかければと思います。

それでは!

 

ps.山崎の情報を追いかけたい方は、メルマガ及びインスタをチェックしていただければ幸いです。

特にインスタは頻繁にコンテンツ更新してます

メルマガ
https://business001.com/p/r/10IFI8TV

インスタ
https://www.instagram.com/?locale=ja_JP

pss.あと年末までに久々に全体で何か企画やろうと思っています。

LINEが各所で凍結しまくりなので、メルマガを迷惑メール入らないようにして見ていたり、インスタでも告知予定なので、インスタも見ていただければと。

ネットで稼ぐには頭が良かったり、センスや才能が必要と思っている方へ

僕は27歳から30歳までの間で、
ネットを利用して2億円を稼ぎ出しました。

ダメ崎
ダメ崎
いいなー。けど、どうせ頭が良かったり、センスがあったから稼げたんでしょ?
と、やはりこのようなことを思う人が多いことでしょう。

しかし、全くそんなことないと僕は断言します。

実際、ネットビジネスを始めたのは24歳でしたが、
26歳まではアルバイト以下の時給10円みたいな金額しか、
利益を上げることはできませんでしたから・・・

みゆ
みゆ
けど、そんな実力だったのに急に稼げるようになったの???
その秘密は僕の自伝マンガで成果の秘密大公開しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

山崎
山崎
マンガなので「本が読むのが苦手・・・」と言う人でも、楽しく読めるようにマンガで作成しました!

過去の僕も本を読めずに苦戦した経緯からも、
全編マンガでお送りさせております。

ちなみにこのマンガは、

某有名週刊誌の○ガジンに採用された経歴のある、
プロの漫画家に描いてもらった自伝マンガです。

なので、是非とも期待してみていただければ幸いです。

山崎
山崎
それでは、またマンガの中でお会いしましょう!
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