【東南アジアで1リスト4.5円で取得】海外でAI広告を覚えれば、圧倒的な単価でリスト取得でき、世界に羽ばたける大チャンス!

こんにちは、山崎です

今回は

【AIオンライン広告を覚えると世界中でビジネスの結果が出る】

という話をしていきます。

ちなみに僕は既に日本以外の国で、オンライン広告を実践して成果も出ているので、根拠は実証済みです。

特に僕は東南アジアのミャンマーにて、1リスト約4.5円の約45000円で、1万リスト取得することに成功しました。

この結果からも今AIオンライン広告を覚えたら、海外のビジネスで戦える能力を手に入れることができます。

日本はずっと不景気ですが、世界を見渡すと景気が良い国もあるわけですから。

そして、その景気が良い国でビジネスを行えば、ブルーオーシャンですから結果が出やすいというわけです。

で、今回は特にAIオンライン広告を実践するの当たってオススメの国も紹介していきますので、是非とも最後まで見ていただければ幸いです。

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【1】僕はミャンマー・ヤンゴンで1万人の集客に成功した
【2】Repezen Foxx DJ社長がインドネシアを攻略している方法
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先ほども述べましたが、既に実際に僕はFacebook広告を使って、ミャンマー・ヤンゴンという海外での広告の集客に成功しています。

で、この時にどのような方法を用いて、オンライン広告で集客をしたかと言えば、日本でオンライン広告を利用した時と、やり方はほぼ同じです。

簡単に言えば、しっかりとターゲットの意見をヒアリングして、ターゲットが求めるものを商品やサービスを打ち出しただけです。

これで広告から反応がしっかり取れ、1万人の集客に成功したのです。

また、これは実際にミャンマーなどの東南アジアで、オンライン広告を使った人でなければわかりませんが、東南アジアのオンライン広告は日本の1/5〜1/10の単価で出せるので、日本よりも圧倒的にコスパ良く広告が打てるのです。

合計で4.5万円くらいしか使っておりません。

それで1万人を超える人数を集客したので、1リストあたり約4.5円で集客したというわけです。

1リスト4.5円ですよ。4.5円。

如何に破格であるかが良く分かるかと思います。

けど、

なぜ、このような安い単価で広告からリストが取れるのか?

という方もいるかと思います。

その理由の一つとして、やはりミャンマーの平均所得が大きく影響しているかと思います。

ミャンマーの平均所得は、

12万8,500円

なのです。

勘違いする方もいるかもしれないので言いますと、これは「年収」であり「月収」ではありません

月収だと約10000円です。

ちなみに日本の平均所得は約461万円です。

軽く10倍以上も所得が違うというわけです。

これがミャンマーの現状なのです。

このような背景からも、発展途上国はまだまだ平均所得が低いことから、広告を安く配信できる理由の大きな要素となっております。

ですから、もし日本の商品やサービスを世界に広げていきたいなら、ミャンマーのような発展途上国をターゲットに、オンラインの広告を実施することは非常に有効になるというわけです。

ちなみにこの方法を上手く既に実施している有名な方もいらっしゃいます。

それが・・・

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【2】Repezen Foxx DJ社長がインドネシアを攻略している理由
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上記のノウハウを知り、上手くオンライン広告を実施している有名人は


音楽グループ Repezen Foxx のDJ社長

です。

彼は本気で世界No.1アーティストを目指しており、世界で知名度を上げる為、インドネシアでオンライン広告を使い、ファンを増やす活動に圧倒的に力を入れているのです。

インドネシアは世界人口第4位で親日国。

さらに平均年齢が日本と違って圧倒的に若くSNS人口が多い為、SNSでフォロワーを伸ばしていくのであれば、圧倒的に優位である国なのです。

そして、ある種、SNSの世界ではフォロワー(チャンネル登録)数が影響力の大きさになるので、この数が多ければ多いほど、世界的に影響力が大きな人と見られるのです。

ですから、フォロワーがインドネシア人だろうが、アメリカ人だろうが関係ありません。

ちなみに今や世界的に有名なアーティストになった、韓国で有名なBTSも、元々はアジアで爆発的に人気を誇り、圧倒的にフォロワー数を身に付けたことが、世界的に有名になったきっかけの一つと言われております。

だからこそ、彼は日本の1/10の値段で出稿できる、オンライン広告で圧倒的に認知を広げ、そしてフォロワー(チャンネル登録)数を圧倒的に獲得にして、世界的に有名になろうとしているわけです。

よく日本で人気になったアーティストは、世界を目指す時にアメリカに行って活動していきますが、その戦略よりも僕はDJ社長の方が優秀だと思っています。

特に今はアメリカは物価が上がっており、もはや衣食住だけでも日本で過ごすよりも遥かに高く、広告費も日本よりも高いことが予想されます。

また値段の面だけでなく、僕はミャンマーで仕事をしていたからわかりますが、東南アジアは親日の人が凄く多いです。

日本人というだけで、優してくれたり、協力的な人が多いのです。

なので、このような背景があるからこそ、ミャンマーやインドネシアなど、広告費が圧倒的に安く、親日である国は無茶苦茶狙い目というわけです。

そして、そのような国で、広告を実践するときに重要なスキルは全て、今回の僕の企画で学べます。

広告運用歴0日でも問題なし!1日500〜1000円でも実践可能!
『AI放置型web広告×DX革命』

https://jdline.mobi/ai_advertisement

上記に証拠画像も載せましたが、僕は口先だけではなく、実際に海外で広告を運用して成功した実績があります。

是非とも世界で戦えるスキルを、手にしたい方は説明会だけも参加いただけると幸いです。

それでは。

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