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僕は32歳になって人生を全くやり直したいと思わない。小さな行動が僕の人生を変えた。

こんにちは、山崎です。

2月22日。

世間では222から
ニャンニャンニャンとかと言われ、

「猫の日」と言われているけど、
僕にとっては自分の誕生日。

今年で32歳になりました。

で、毎年誕生日には、
ブログ記事を書いてきていたので、
今年も現在の心境を書いていきたいと思います。

32歳になって人生をやり直したいという記事に全く共感をできなかった今の僕だけど・・・

29歳→30歳と自分が30代になる時は、

山崎
山崎
うわー、30代とか、もうマジで俺おっさんじゃねーか・・・

みたいな感じで色々な意味でショックがありました。

が、31→32歳は30代前半という括りもあり、
特別、心境の変化はあまりないという感じです。

で、ふと

山崎
山崎
他の人ってどうなのだろう???

と思ってGoogle検索をして見たところ、
気になるサジェストを発見したのです。

 

それが

「32歳 人生 やり直し」

というサジェスト。

で、実際上位表示されている記事を、
上から読んでみると、

32歳で人生をやり直したいけど、どうすれば良いのか?もう遅いのではないか?

というような内容の記事。

正直、僕は27歳から後悔のない人生を歩んでいるので
最初は超他人事だと思い、

検索エンジンの結果の記事を読んでいたのですが、

山崎
山崎
もしネットビジネスで稼げなくて辞めていたら・・・

と思うと間違いなく、

僕は「32歳 人生 やり直し」
というようなキーワードを検索していたと思います。

もしも僕がネットビジネスを諦めていたら・・・

実際、約100万円を怪しい高額塾で失ってからは、
僕はネットビジネスを辞めようとしていた時がありました。

山崎
山崎
詳しくは以下の記事先の僕の漫画を読んでいただければと。
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あの時はネットビジネスで必死で稼ごうと、
自分なりに努力をしていたのですが、

その努力は非常に残念ながら空回りに終わり、
全く成果が出ずに終わりましたから。

さらに言えば、

その時に約100万円を失っただけでなく、
既にネットビジネスを1年以上実践しているのに、
てんでダメな結果でしたから。

山崎
山崎
実践して、3ヶ月とか半年ならまだわかりますが、既に一年以上実践していましたから・・・

(ちなみにその時の様子は記事にも書いてあります)

ネットビジネス(アフィリエイト)起業物語④ 怪しい高額塾に入っていくメカニズムについてこんにちは、山崎です。 ネットビジネスを始めて、 既に半年以上が経っているが、 全く大きな収入を得ることができない山崎。 ...

なので、

本当に当時はPCの電源を入れることなく、
趣味のゲームや2chまとめを永遠と見続けるような、
怠惰な日々も結構送っていました。

しかし、そんな日々からは、
既に加入してしまっていたコミュニティのセミナーがきっかけで、

再びネットビジネスに挑戦することになるのですが、
もし何もイベントがなければ

山崎
山崎
もういくら実践しても、センスや才能がないから無駄なんだ!!!

と感じてネットビジネスを、
もしかしたら辞めていたかもしれません。

そして、不満を抱きながら、
家業の鍼灸接骨院で働く日々に戻っていったことでしょう。

月の休みが殆どなく、殆どが仕事の毎日。

また家族経営で、
スタッフがいないことからも、
先輩、同僚、後輩との関わりは0。

そして、過去の僕は、
友達も知り合いも少ないことから、

仕事以外では家族としか交流がない日々を、
送っていたことでしょう。

そして、27、28・・・と年をとっていき、
気づけば30歳を超えて、32歳という年に。

確かに家業で仕事があるから、
飯は食べていくくらいのお金はある。

けど32年間も生きてきて、
何も自分の中で成し遂げたことがない。

自分の人生で自慢できることが一切ない。

むしろ、
ネットで稼ぐということに失敗し、
挑戦に敗れた負け犬。

そのような状況では、
元々劣等感を抱えて育ってきた僕は、

一切、自尊心を育むことなく、
歳を重ねていったことでしょう。

そして、そのような心境の僕は

「32歳 人生 やり直し」

と、Googleの検索エンジンに入れて、

32歳で人生をやり直したいけど、どうすれば良いのか?もう遅いのではないか?

先ほどと同じようなことを質問していたことでしょう。

「32歳 人生 やり直し」とGoogleで検索しない人生を歩めた理由は小さくとも行動をしたから

・・・そう考えると小さな行動が、
本当に後の人生を大きく変えることになるなと、
自分の体験を通してつくづく感じます。

先ほど、

既に加入してしまっていたコミュニティのセミナーがきっかけで、
再びネットビジネスに挑戦することになるのですが、

と言いましたが、

正直、僕はこのコミュニティのセミナーを
サボろうかなと思っていましたから。

確かに数百万円規模のお金を使い、
自分になりに頑張ったけど、
当時大きく稼ぐことが無理だったネットビジネス。

山崎
山崎
これ以上、何かやってもどうせ無理だろうなぁ・・・

と、この時は完全に気落ちしていましたから。

けど、元々の貧乏性ということもあり、
お金を払ったのにセミナーを行かないのは勿体ないと思い、
しぶしぶ足を運びました。

で、そのしぶしぶ足を運んだ結果、
結論的には再度ネットビジネスで稼ぐ活力が戻り、
再度、実践していくことになりました。

そして、後に「勉強の大事さ」に気づき、
今のビジネスで累計2億円を稼ぎだすという結果に、
繋がっているというわけです。

ですから、当時のしぶしぶセミナー会場にいった、
という小さな行動が、後の自分の運命を、
めちゃくちゃ大きく左右する事に繋がっているのです。

つまり、僕が何が言いたいのかと言えば、

例え、小さな行動だったとしても、
後に大きな成果に繋がる可能性がある。

ということを言いたいのです。

ですから、どんなに小さかったとしても、
積極的に行動していくことが大事なのです。

例えば、僕のコンサル生で、
立ったメール1通で人生を変えた人がいます。

メール1通で人生が変わったコンサル生のKさん

その人はKさんと言い、
もう5年前くらいから付き合いのである、
僕のコンサル生です。

Kさんは当時、
やっと情報発信で月100万円くらい稼げるようになった僕に、
1通目のメールを送ったのです。

確か僕の漫画に対してのメール。

マンガの感想フォームがあるのに、
なぜか長文のメールを僕に送ってきたのですw

けど、その内容は非常に僕にとって嬉しかったので、
そのKさんに返信する事にしました。

すると、返信が来ないと思っていたKさんは、
非常に僕のメールで喜び、

そのからネットビジネスの実践に、
凄く力を入れるようになったのです。

そして、僕の企画の懇親会などに、
足を運ぶようになり、

いつしかKさんにコンサルをすることになって、
今では月50万を安定して稼げるようになったのです。

今は趣味のゲームや釣りで稼げているので、
非常に楽しそうな人生を彼は歩んでいます。

で、彼は

Kさん
Kさん
山崎さんからのメール返信で一気にやる気が出た。あのメールを送ったことが僕にとって大きなターニングポイントだった。

と、先日話した時におっしゃっていました。

たかがメール1通です。

しかし、そのメール1通がきっかけで
Kさんはネットで自由な人生を掴んだのです。

○○歳 人生 やり直しとGoogle検索をしなくて良い人生を歩むためにも・・・

というわけで、

今回は32歳の誕生日を迎え、
ふと思ったことをブログの記事にしてみました。

 

そして、そんな僕から、
今回のブログ記事で伝えたいことは

些細なことでもいいから行動することが大事

ということです。

 

僕やKさんのように些細な行動によって、
人生は本当に大きく変わることがありますから。

だから、毎日少しでも良いので、
積極的にビジネスで成功するための行動を、
何かしらしていくことお勧めします。

情報発信にメルマガやLINEに返信するでも良し、

Twitterで呟いたり、
誰かにリプライ(返信)するでも良いです。

こういう些細なことでも、
何かがきっかけで本当に人生は変わっていきます。

少しでも行動。

是非とも心がけていただけたらと。

 

ネットで稼ぐには頭が良かったり、センスや才能が必要と思っている方へ

僕は27歳から30歳までの間で、
ネットを利用して2億円を稼ぎ出しました。

ダメ崎
ダメ崎
いいなー。けど、どうせ頭が良かったり、センスがあったから稼げたんでしょ?
と、やはりこのようなことを思う人が多いことでしょう。

しかし、全くそんなことないと僕は断言します。

実際、ネットビジネスを始めたのは24歳でしたが、
26歳まではアルバイト以下の時給10円みたいな金額しか、
利益を上げることはできませんでしたから・・・

みゆ
みゆ
けど、そんな実力だったのに急に稼げるようになったの???
その秘密は僕の自伝マンガで成果の秘密大公開しています
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山崎
山崎
マンガなので「本が読むのが苦手・・・」と言う人でも、楽しく読めるようにマンガで作成しました!

過去の僕も本を読めずに苦戦した経緯からも、
全編マンガでお送りさせております。

ちなみにこのマンガは、

某有名週刊誌の○ガジンに採用された経歴のある、
プロの漫画家に描いてもらった自伝マンガです。

なので、是非とも期待してみていただければ幸いです。

山崎
山崎
それでは、またマンガの中でお会いしましょう!
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