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【ダラけてしまう人は必見】やる気やモチベーションの維持の秘訣

こんにちは、山崎です。

今回はやる気やモチベーションに関する話をしていきます。

というのも、昔から

山崎さんはやる気やモチベーションが下がった時はどうしていますか?

みたいな質問が多く来て、最近もコンサル生からこのような質問をいただいたことからも、このテーマで話をしていきます。

是非ともオンラインビジネスの実践で、やる気やモチベーションが上がらずに困っている方は最後まで見ていただければと。

結論:やる気やモチベーションが下がらないので何もしていない

結論から言いますと、

「僕はやる気やモチベーションが下がることがないので、何もしていない」

というのが答えです。

・・・・・しかし、このようなことを言うと

そんなの答えになってないじゃん!

とか

山崎さんはビジネスが好きだからそんなこと言えるんだよ・・・

と思う人もいることでしょう。

けど、実はそもそも「やる気やモチベーションが下がること」自体が問題です。

その理由ですが、以下の武井壮さんの動画の切り抜きが、非常にわかりやすく解説しているので、まずはこちらを動画を見ていただければ幸いです。

確信をついてる部分はこちら

モチベーションが維持できないということは、
今もそこそこ幸せだから満足しているということなんですよ。
「そんなにこれ以上幸せにならなくても」「まあいいや」って気持ちなんですよ。

・・・今でさえ僕は武井さんの上記の言葉を聞いて、

山崎
山崎
まぁ、そうだよね

程度にしか思いません。

しかし、過去のオンラインビジネスで成果を出す前の僕が、この言葉を聞いていたら「ぐうの音も出ない状態」だったことでしょう。

過去の山崎もやる気やモチベーションを全く持続できていなかった

今からちょうど約10年前くらいに僕はオンラインビジネスに出会い、実践していくことになりました。

その実践の動機は、僕の自伝漫画では、

今のままの楽しくない人生で終わらせたくない!

と言う風に述べておりますが、実はオンラインビジネスを始めた当初はこのような思いがあったわけではありませんでした。

※ちなみに僕の自伝漫画はこちらから見れます
https://jdline.mobi/lp1

正直に言うと、

昔の山崎
昔の山崎
もう毎日働くのマジでめんどくさいし、つまらないから辞めて、自由になりたい・・・

と言う思いから、

昔の山崎
昔の山崎
金さえ手に入れば仕事をやめれるし、好きなことをしれいられる。

と思ってFXを始め、そこから成り行きでオンラインビジネスに出会って実践し始めました。

で、当初は今振り返ると僕自身も、

昔の山崎
昔の山崎
ブログとか書くの超めんどくさい。なんかやる気マジででねーわ。

みたいな感じで

「やる気 出し方」
「やる気 下がらない方法」
「モチベーション 上げ方」

みたいなキーワードをよく検索しては、

「気分転換で好きなことをやってから実践しよう」
「好きな音楽を聴いて実践しよう」
「タスクを細分化しよう」

と、やる気やモチベーションの上げ方に関することをよく実践していました。

けれども、そのようなことをしてもやる気やモチベーションが上がるの一時的であり、数日も経てば、

昔の山崎
昔の山崎
マジでやる気でねー

みたいな状態に戻っていました。

で、そのような日々が続いていたので、ダラダラとオンラインビジネスの勉強や作業をしていた日々が続いておりました。

そして、やる気やモチベが上がらないことからも、一つの教材を買っても長続きがせず、他の収益が上がりそうな教材を見つけては、そちらに目移りしてしまって、他の教材を実践。

しかし、その教材も成果がすぐに出なくて長続きせず、他の収益が上がりそうな教材を見つけては、そちらに目移りしてしまって、他の教材を実践・・・

というような典型的なノウハウコレクターとなり、負のループを辿っていました。

ちなみに今の僕から過去の自分を見たら

こう言う人って上手く確率は限りなく0に近くて、成功する確率がほぼないない残念な人

と言う感じでした。

やる気やモチベーションを持続できるようになったのは「自分だけの目的や目標」が見つかったから

上記のような感じで、成功する見込みも殆ど見えない過去の自分でしたが、運良く様々な人との出会いから徐々に変わっていくことができました。

そして、やる気やモチベーションで言えば、この要素に左右されずにオンラインビジネスに取り組めるようになりました。

その要因としては

「何の為に自分はオンラインビジネスに挑戦するのか」

が明確になったことが最も大きい要素でした。

特に僕にとって大きな影響を与えたのは、先ほど言った、様々な人との出会いと「年齢」でした。

というのも、僕がオンラインビジネスに挑戦した時は24歳。

世間では若者と言われる年齢であり、将来に対する焦りがあまりない状態でした。

しかし、自身が24歳から25歳、26歳・・・と20代後半になり、そして自身の年齢を重さねるにつれて、どんどん自分の将来への恐怖が強く感じるようになったのです。

20歳前半の頃、特に学生の頃は

ダメ崎
ダメ崎
ある程度年齢を重ねていけば、今よりも成長してマシな人間になっていくだろう

と思っていました。

しかし、いざ働き出してみると、段々と毎日が変わらない日常になり、時間だけが日々過ぎていく生活になり、過去の自分と何も変わっていない自分を痛感する日々を味わうことになったのです。

そして、そのような状況でも「歳」だけは、毎年重ねていきます。

で、気づいたら僕はもう20代後半になっていたというわけです。

実際、大学卒業してから22〜24歳の僕の2年間って、振り返っても何も思い出さないくたいマジで何もない2年間でした。

なので、このままだとこの2年間のような状況がずっと続き、その後の自分の人生は何事もなく終わっていく。

いや、むしろ、僕は幼い頃から劣等生で何も成したことがないし、誇れることもない人生で、人よりも確実に落ちぶれた人生。

・・・そんな人生のままで本当にいいのか?このまま歳をとって落ちぶれたまま最後を迎える人生でいいのか?

・・・い、いや、いやだ、絶対に嫌だ!なんとしてでも変えていくんだ!!!

だからこそ、絶対にオンラインビジネスで成果を出して自分の未来を変えていくんだ。

もう就職も失敗した自分を変えるには、この道しか残っていないんだ!!!!

と、上記のようなことを思い、そして僕の漫画でも書いているような決意のきっかけをする出来事があり、僕はこの時から初めて「自分だけの目的や目標」を定めることができたのです。

つまり

「オンラインビジネスで成功させて人生を変える」

という目標を「本気」で定めることができたのです。

そして、そこからは今までのようにダルくて作業をやめたり、ダラけたりすることは非常に少なくなりました。

なぜなら、ダラけたりする行動を取ること自体が、自分の未来を変えないことに繋がり、不快感やストレスを覚えるようになったからです。

ですから、大好きだったゲームも2chまとめ巡りも殆どしなくなりました。

これらをしていると

「本当にこんなことをやってる場合なのか?お前はそれでいいのか?目標を達成出るのか?」

と、どうしても考えてしまって、上記のことをやっていても、今までのように純粋に楽しめなくなってしまったからです。

なので、この時から僕はやる気やモチベーションにほぼ左右されることなく、オンラインビジネスの実践をすることができるようになり、現在に至るというわけです。

やる気やモチベーションとかに左右される人は、もう一度自分がオンラインビジネスをやる意義を考えて見ては?

というわけで、今回は過去の自身の話から「やる気やモチベーション」についての述べてきましたが如何だったでしょうか。

もし過去の僕と同じような心境で、やる気やモチベーションが上がらないことに困っているのであれば、是非とも「自分だけの目標や目的」を見つけることを推奨します。

これが見つかるとやる気やモチベーションなどに左右されません。

なので、継続するのもめちゃくちゃ楽勝になりますし、作業効率もめちゃクタ高くなります。

ちなみに上記にも書きましたが、僕の場合は「オンラインビジネスで成功させて人生を変える」ということが目標でした。

あなたが心の底から思う目標はなんでしょうか?

そして、あなたがオンラインビジネスを実践することと、上記の目標が何に結びつくのでしょうか?

これが明確に自分の中で理解できると、きっとやる気やモチベーションなどに左右されずオンラインビジネスに取り組めるかと思います。

それでは、今回はこの辺で失礼します。

ネットで稼ぐには頭が良かったり、センスや才能が必要と思っている方へ

僕は27歳から30歳までの間で、
ネットを利用して2億円を稼ぎ出しました。

ダメ崎
ダメ崎
いいなー。けど、どうせ頭が良かったり、センスがあったから稼げたんでしょ?
と、やはりこのようなことを思う人が多いことでしょう。

しかし、全くそんなことないと僕は断言します。

実際、ネットビジネスを始めたのは24歳でしたが、
26歳まではアルバイト以下の時給10円みたいな金額しか、
利益を上げることはできませんでしたから・・・

みゆ
みゆ
けど、そんな実力だったのに急に稼げるようになったの???
その秘密は僕の自伝マンガで成果の秘密大公開しています
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山崎
山崎
マンガなので「本が読むのが苦手・・・」と言う人でも、楽しく読めるようにマンガで作成しました!

過去の僕も本を読めずに苦戦した経緯からも、
全編マンガでお送りさせております。

ちなみにこのマンガは、

某有名週刊誌の○ガジンに採用された経歴のある、
プロの漫画家に描いてもらった自伝マンガです。

なので、是非とも期待してみていただければ幸いです。

山崎
山崎
それでは、またマンガの中でお会いしましょう!
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