初心者向けのコンテンツ

アフィリエイト(ブログ)の文章が書けなくて悩んでいる方へ。文章力なくても意外とカンタンに書けてしまうものです。

こんにちは、山崎です。

今回は物販アフィリエイトで、
多くの人が悩みを持っているであろう

「文章」

について色々と述べていきます。

ダメ崎
ダメ崎
コレもめちゃくちゃ良くわかる!文章とか書くの難しすぎで、そもそも何を書いたら良いか全然わからないし!
みゆ
みゆ
私も正直、文章を書くのは得意な方じゃないから・・・。ダメ崎くんと同じでレベルで悔しいけど(ボソ
山崎
山崎
大丈夫です。今回の話をしっかりと聞いてくれれば、文章を書くハードルはグッと下がりますよ。

それではここから先はしっかり、
アフィリエイト(ブログ)の文章がカンタンに書ける方法について、
述べていきます。

※前回の講座の記事を見ていない方は、
前回の記事を前提に話していきますので、
是非目を通していただければ幸いです。

アフィリエイトで初心者が狙うべき市場とは?1円も儲からない人はダメな市場を選んでますこんにちは、山崎です。 今回は前回の記事続きとなります。 https://yamazaki01.com/afiri_kouz...

アフィリエイトで文章を書けない理由は【4つの知識】がないからに尽きる

そもそも今でさえ僕は1万文字以上の文章を、
1日で書くのも苦でなくなりましたが、
元々むちゃくちゃ文章を書くのが苦手な人間でした。

最初ネットビジネスを実践した時なんか、
たった500文字書くのに3時間以上掛かっていた人間ですから。

山崎
山崎
とにかく文章が書くのが苦手というか嫌いでした。特に小学生の頃は作文の課題が出された時なんて、いつも居残りでしたから。
ダメ崎
ダメ崎
嘘!全くそんな雰囲気しないのに!!

けど、そのような人間だった僕も、
色々な人からの指導や文章に関して学んでいったところ、

現在はでは先ほど述べたように、
1日1万文字以上を平気で書けるようにまで成長しました。

だからこそ、最初に言っときますが、
文章を書くのにセンスや才能は関係ありません。

特に物販アフィリエイトのような、
商品やサービスを紹介するような文章は、
全くセンスや才能は関係ありません。

もし貴方が過去の僕のように、
文章が書けなかったり、苦手だとするならば、

それは文章を書くための知識が無いのと、
その知識を手に入れた後、
文章を書くことに慣れていないからです。

それだけのことです。

みゆ
みゆ
では「その文章を書くための知識」を知れば誰でも書けるようになるわけですか?
山崎
山崎
はい、誰もという確証は取れませんが、少なくともこの記事の内容を理解できる方は大丈夫だと思います。

というわけで、ココからは、
「その文章を書くための知識」について述べていきます。

ズバリ、文章を書くための知識としては、
以下の4つの点さえ押さえればokです。

文章を書く為の4つのポイント

①.テーマを具体的に決めること

②.テーマに対する知識を頭に入れること

③.ターゲットのことを深く知ること

④.文章に自分の感情や考えを含めること

このポイントをしっかり押さえれば、
本当に文章というものが今までよりも遥かにラクに、
書けるようになるのです。

ダメ崎
ダメ崎
ホントに???これらを知っただけじゃ無理だと思うけど・・・
山崎
山崎
疑うことは簡単です。まずは以下の内容を見てから判断していただければと。

アフィリエイトで文章が書ける秘訣①:テーマを具体的に決めること

コレは当たり前かも知れませんが、
まず文章を書くには何かしらのテーマがないと
書くことができません。

山崎
山崎
例えば、僕のサイトでいえば「ネットビジネス」がテーマとなっていますね。
みゆ
みゆ
だから、基本的には書いていく文章はネットビジネスにまつわる事を書いていけばいいですよね?
山崎
山崎
そうです!

恐らくここまでは、
誰もがわかることだと思います。

ダメ崎
ダメ崎
僕だってそのくらいのことはわかるさ!馬鹿にしないでよね!

重要なのはココからです。

先ほどのようにテーマは「ネットビジネス」と決めたなら、
記事(コンテンツ)を作っていくときには

ネットビジネスの何のことに関して書くかを、
もっと具体的に決めることです。

山崎
山崎
テーマがネットビジネスだと広すぎるのです。アフィリエイトのこと、ASPのこと、文章のこと、サーバーの借り方など様々なことが書けてしまいますから。
ダメ崎
ダメ崎
そうなってくると、結局、何を書いていいのか迷う。。。
みゆ
みゆ
なるほど、だから具体的にテーマを決める必要があるのね。

ちなみに「ネットビジネス」がテーマで、
具体的にしていくのであれば、

まずは一段階目として、
ネットビジネスのアフィリエイトにフォーカス。

そして、そのアフィリエイトを、
もっと以下のように

・アフィリエイトのやり方
・アフィリエイトで重要なASPの登録の仕方
・アフィリエイトの商品の選び方
・アフィリエイトの文章の書き方
・アフィリエイトで商品を効率的に売る方法…etc

さらにテーマを具体的していくという感じです。

ダメ崎
ダメ崎
ココまでくれば、どのようなことを書けばいいか、はっきりしてくる!

ですから、まず文章を書くのであれば、
テーマを具体的に決める必要があるということです。

山崎
山崎
ちなみにテーマという表現だとわかりづらい人は、サイトの場合、文章は基本的に記事となるので「テーマ=記事タイトル」という認識するとわかりやすいかもしれません。

そして次に・・・

アフィリエイトで文章が書ける秘訣②:テーマに対する知識を頭に入れること

テーマを具体的にしたのであれば、
次にテーマに対する知識を頭に入れることです。

これも当たり前のことかもしれませんが、
何もテーマに関する知識がない状態では、
文章を書くことは不可能です。

山崎
山崎
例えば「アフィリエイトの商品の選び方」という記事を作ろうと思ったときに、どのように商品を選べばよいのか、またどこで商品を選べば良いかなどの知識がなかったら、書けませんよね?
ダメ崎
ダメ崎
ええっと、そもそも自分が知らないこと、わからないことは書けないということ???
山崎
山崎
その通りです。

ですから、

上記の「アフィリエイトの商品の選び方」であれば、
自身でアフィリエイトの商品の選び方を知れば、
誰でも文章を書けるということです。

知ったこと、つまり、
頭に入れた知識を書いていけばいいわけです。

山崎
山崎
ちなみに知る方法としては、ネットで検索しても良いし、書籍で調べても良いし、知り合いに聞くとか、このような手段を取るという感じです。

知らないこと、
わからないことは書けませんが、

逆に言えば、知ってしまう、
理解してしまえば、
書けてしまうということになるのです。

ダメ崎
ダメ崎
けど知識を入れたところで、どのような順序で書いていけば良いかわからないよ・・・
みゆ
みゆ
それであれば、以前記事で紹介されていた「PREP法」を使えば良いのじゃないの?
【必須】アフィリエイトで月5〜10万円稼ぐ為に最も必要なこと!コレ実践しないと1円も稼げないこともこんにちは、山崎です。 さて、今回からいよいよ 本格的に物販アフィリエイトで稼ぐ為の、 知識に当たることしっかりと話していきま...
山崎
山崎
そうですね。PREP法を使えば、文章を書く順番に対しては解決できると思います。
ダメ崎
ダメ崎
なるほど!確かにPREP法を使えば、書けそう!

このようなことからも、
文章を書くテーマを具体的に決めて、

後はそのテーマの知識さえ身につければ、
文章というものはカンタンに書けてしまうのです。

上手い文章など物を売るには不必要である

ネットビジネスで稼ぐには「上手い文章が必要」と一般的に思われていますが、上手い文章ははっきり言って必要ありません。それよりも「見込み客(ターゲッチ)が理解できる文章、わかりやすい文章」を書く方がよっぽど大事になってきます。いくら文章が綺麗で上手くとも、見込み客が理解できない文章であったら意味がないからです。

実際、メルマガやLINEの文章は、文語調よりも口語調(普段の会話で使うような言葉)のが精読率、反応率が高いのです。文章を書く上で、口語調で書いてしまうこと自体は「上手い文章」の定義からは掛け離れているのにです。このようなことから上手い文章など書けなくとも、ネットビジネスで成果を出していけるのです。

山崎
山崎
実際、私は未だに上手い文章を書くことは非常に苦手です。けど、二億円以上稼いでいます。

ですから、文章が苦手な方も安心していただければと。

アフィリエイトで文章が書ける秘訣③:ターゲットのことを深く知ること

正直、先ほどまで述べてきた
①、②の部分をちゃんと理解していれば、
ネットで文章を書けるようにはなります。

しかし、①、②を理解しただけでは、
文章は書けるようになったとしても、
ネットで稼げるようになるのは非常に難しいです。

ダメ崎
ダメ崎
なんで、ネットで稼げるようになるのが難しいの?

その理由としては、
先ほど①、②の理解して作成した記事は、
誰でも書くことができてしまうからです。

山崎
山崎
ですから、資産力を持った人、また企業が大量外注を雇って記事を量産してしまったら、もう個人レベルの人は勝てなくなるのです。一人で記事を書くには限界がありますから。
ダメ崎
ダメ崎
それじゃ、もう個人では稼げないじゃん!

そこで資産力を持った人、
また企業に勝つ手段としての1つのポイントとなるのが

ターゲットのことを良く知ること

と言うことです。

例えば、先ほどから例にしている
「アフィリエイトの商品の選び方」でしたら、

実際にターゲットが、
アフィリエイトの商品の選ぶ際に、

ターゲットの心に抱くであろう
悩み、不安、疑問、意見など調べて知っておき、

記事を書くときに、
悩み、不安、疑問、意見などに対する答えを、
記事に書いてしまうと言うことです。

つまり、しっかりとターゲットについて、
よく調べた人しかわからないことを、
文章に反映していくと言うことです。

山崎
山崎
ちなみに私のサイトで言えば、以下の記事とかは「よくターゲットを調べた人」しか書けない記事になっています。
【必須】アフィリエイトで月5〜10万円稼ぐ為に最も必要なこと!コレ実践しないと1円も稼げないこともこんにちは、山崎です。 さて、今回からいよいよ 本格的に物販アフィリエイトで稼ぐ為の、 知識に当たることしっかりと話していきま...
ダメ崎
ダメ崎
なんで、この記事がよくターゲットを調べた人しか書けない記事なの?
山崎
山崎
巷のサイトで「リサーチが大事です!」と言っている人は多いのですが、具体的にどのようなリサーチが大事なのか、どうやってリサーチをすれば良いかまで述べている人は少ないのです。しかし、このような記事にアクセスしてくる人は、上記のようなことを知りたいのです。
みゆ
みゆ
つまり「具体的にどのようなリサーチが大事なのか、どうやってリサーチをすれば良いかを、お客さんは知りたい」と言うことが、よくターゲットを調べた人ではないとわからないということですか?
山崎
山崎
そうですね。これは結構ありがちですが、稼いでいる人はレベルが上がってしまって、自分が出来ることがレベルが高いのに、皆もカンタンに出来てしまうと思ってしまう節があるのです。
ダメ崎
ダメ崎
なるほど。だから「リサーチが大事です!」と言っておけば、もう皆リサーチはしっかりできると思ってしまって、具体的なことを言っていなんのだね。
山崎
山崎
はい、だからこそ「具体的にどのようなリサーチが大事なのか、どうやってリサーチをすれば良いかを、お客さんは知りたい」の要望に応えることは、よくターゲットを調べた人しかできないと言うわけです。

・・・・・というわけで、
理解できましたでしょうか。

カンタンに言うと、

よくターゲットを調べて、
周りのライバルが言っていないことを
文章にしていきましょう。

と言うことです。

ネットのコンテンツを見ていると、
検索エンジンで上位表示している物であっても、

「コレ、ちゃんと人の意見を聞いて書いていないだろ」

というものが、
まだまだ多いのものです。

特に専門分野に関するコンテンツ市場では、
ネットや本で少し調べて書いたもの、

いわゆる「にわか知識」で書いたコンテンツが、
上位表示している市場は結構あります。

こう言う市場で、
しっかりとターゲットのこと調べて記事を書くと、

「にわか知識」のコンテンツにあっさり勝ち
自身のサイトがライバルサイトに勝てるのです。

みゆ
みゆ
要は相手の悩み・不安・疑問・意見などをしっかり知って、それを解決できる文章を作っていくのが理想ということかしら?
山崎
山崎
そうですね。強いていうのであれば、理想というよりも、それを目指して記事(コンテンツ)を作っていくと言うことです。
ダメ崎
ダメ崎
うひゃ〜大変そうだな〜
みゆ
みゆ
けど、相手のことをしっかり知れば良いだけだから、ダメ崎くんにもカンタンに出来るかもしれないわねw
山崎
山崎
その通り!相手のことを調べて分かったことを記事(コンテンツ)していけば良いだけなので、難しくはないのです。だから、記事(コンテンツ)を作ることは、ダメ崎くんの言う通り、大変かもしれませんが、やり方さえわかれば、決して「難しいもの」ではないのですよね。
ダメ崎
ダメ崎
な、なるほど〜

このようなことからも、
もし貴方も記事(コンテンツ)作りが、

難しいと言う認識がありましたら、
そのように思っているのは間違いです。

難しいのではなく、
大変なだけなのです。

特に最初は覚えることが多いので、
余計にこのように感じてしまうからもしません。

しかし、慣れてしまえばラクな物です。

ですから、頭が弱かった僕でも慣れたので、
今では1万文字以上の文章を書くことができるようになったのです。

みゆ
みゆ
つまり、頭が良くなくても、地道にやることをやっていけば、文章なんて何もハードルを感じることがないということです。

アフィリエイトで文章が書ける秘訣④:文章に自分の感情・経験・考えを含めること

今まで話してきた①、②に加えて、
③の要素が入ると文章として魅力が出てきます。

しかし、③の要素に加えて、
今回のポイントである

文章に自分の感情・経験・考えを含めること

を文章に含めていきますと、
さらに自分の文章の魅力を引き立たせ、
ライバルと差別化できる文章になってきます。

また「文章に自分の感情・経験・考えを含めること」は、
GoogleがSEOで重視している

オリジナルコンテンツ

に自然になるのもポイントです。

ダメ崎
ダメ崎
どうして「文章に自分の感情・経験・考えを含めること」がオリジナルコンテンツになるの?
山崎
山崎
それは、そもそもオリジナルコンテンツとは、他人には生み出せない自分特有のコンテンツとも言い換えることができます。このように言い換えた時に、文章に自分の感情や考えを含めると、自分の感情・経験・考えは他人には生み出せないので、必然的にオリジナルコンテンツとなるというわけです。

例えば、僕のコチラの記事ですが

アフィリエイトで初心者が狙うべき市場とは?1円も儲からない人はダメな市場を選んでますこんにちは、山崎です。 今回は前回の記事続きとなります。 https://yamazaki01.com/afiri_kouz...

この記事は今までの僕の経験と知識が合わさった記事であり、
他人が真似しようと思っても難しい記事になります。

ダメ崎
ダメ崎
確かに真似しようと思っても、育毛の体験談のところとかは、他人が真似しようと持っても真似しづらい。。。
みゆ
みゆ
真似しづらい・・・つまり、このようなところがオリジナルコンテンになるというわけね。しかも、先ほどの記事は過去の先生の経験がコンテンツの具体例になっていて、わかりやすいコンテンツになっていますね。
山崎
山崎
みゆさん、良い視点をしていますね。また、このようなコンテンツは真似しづらいからこそ、外注に書いてもらうことも厳しい記事になります。ですから、資産を持った個人や企業も書けない記事になるのです。
みゆ
みゆ
ということは、個人でサイトでしか「文章に自分の感情・経験・考えを含めること」は出来ないからこそ、この要素は個人でサイト運営していく上での強みになるわけですね。
山崎
山崎
大正解です。

このようなことからも、
個人でサイトを作る時は必ずと言って良いレベルで、
自分の感情・経験・考えを文章に含めるべきなのです。

むしろ、個人で作るサイトでの強みは、
自分の感情・経験・考えを含められることなのに、

それを実践しないとなりますと、
強みを全く活かさないことになるので、
非常に勿体無いのです。

ダメ崎
ダメ崎
けど、一方的に自分の感情・経験・考えを文章にしたところで、自分の記事を読んだ人が「うざい」とか「その考えは違うんじゃないか?」とか思われそう。結局、自分の感情・経験・考えを文章にするのは、やっぱり難しいじゃないの???
山崎
山崎
そのような状態になるのは、ターゲットのこと(自分の記事を読む人)の気持ちを考えないで、自分の言いたいことばかりを言ってしまうパターンです。一方的に言ってしまってはダメです。あくまでも、ターゲットのことをしっかりと調べた上で、自分の感情・経験・考えをいうのです。
みゆ
みゆ
なるほど。確かにターゲットのことをしっかり調べれば、「うざい」とか「その考えは違うんじゃないか?」とか思われることは減りそうですね。
山崎
山崎
はい、まぁ色々な人間がいますから全員に肯定されることはありませんが、しっかりターゲットのことを調べれば、ターゲットに響く自分の感情・経験・考えを文章として作れるのです。

要は
「しっかりターゲットのことを調べたかどうか」
で、魅力的な自分の感情・経験・考えを文章ができるかどうかが決まるのです。

以上の4つの点を押さえれば、文書力なくともアフィリエイトで良い文章は書けます。

というわけで、もう一度おさらいをしますと、

文章を書く為の4つのポイント

①.テーマを具体的に決めること

②.テーマに対する知識を頭に入れること

③.ターゲットのことを深く知ること

④.文章に自分の感情や考えを含めること

この点をしっかりと押さえれば、
文章は意外にもカンタンに書けてしまう物なのです。

しかし、逆に言えば、
この4つの点を押さえないと文章は、
むちゃくちゃ書くのに困難を強いられます。

ここまで記事を見たあなたはわかるかもしれませんが、
無理やり文章を書こうと思っても4つの点が頭に入っていなければ、
文章が書けるはずがありません。

ですから、そのような状態でいくら悩んだり、
自分なりに考えたとしても無駄になるわけです。

また上記の4つの点が理解できても、
今まで文章を全く書いてきていなかった人は、
困難を感じることもあることでしょう。

しかし、安心してください。

正しい知識が頭に入っていれば、
後は慣れの問題であり、
文章が段々とスラスラと書けるようになってきます。

僕も最初はダメでしたが、
正しい知識が入ってからは段々書けるようになりました。

山崎
山崎
だからこそ、知識は大事なのです。

ですから、何も心配せず、
4つの点を踏まえた上で文章を書き進んでいって、
いただければと思います。

ダメ崎
ダメ崎
あ、えっと、ちょっと最後に質問があるのだけど・・・いいかな?
山崎
山崎
はい、なんでしょう?
ダメ崎
ダメ崎
今回の記事を見て、文章を書くには、ターゲットのことを調べることが重要だと感じたのだけど、具体的にどうやってやればいいの?
山崎
山崎
なるほど。それはですね・・・次回話していきましょう!

というわけで、

次回は
「ターゲットのリサーチに関することについて」
をメインに話していきます。

この点も稼げるサイトになるか、
それとも稼げないサイトになるかの、

かなり大事な点になるところですので、
次回もじっくり見ていただければ幸いです。

みゆ
みゆ
それでは、また次回お会いしましょう!

【番外編】アフィリエイトは何文字書けば良いのだろうかと思っていた自分が愚かだった理由

僕がアフィリエイトを実践して稼げなかった時、

ダメ崎
ダメ崎
アフィリエイトの記事の文字数は何文字くらい書けば良いのか?

と言うことを疑問に思っていました。

そして、だいたい

ダメ崎
ダメ崎
1000文字〜2000文字くらい書けばいいだろう

と思って記事を書いていたのですが・・・

今振り返ると物凄く愚かでした。

なぜ文字数を気にしてることが、
愚かなのかと言えば、

そもそもサイトに訪れていくれる人、
つまり、お客さんよりも、
文字数を優先してしまってたからです。

しっかりとお客さんを優先した思考であれば、
文字数なんかよりも

「どうやれば、わかりやすく伝わるだろうか?」
「どのような切り口であれば、読みやすくなるだろうか?」
「どれくらい丁寧に説明すれば、わかりやすいだろうか?」

というように、
コンテンツの内容を高めることを考えます。

そして、面白いことに、
お客さんを優先した思考でコンテンツを作っていくと、
自然と文字数って多くなるのです。

そりゃ当たり前で、
丁寧かつわかりやすく説明すればするほど、
伝える言葉や文章量が自然と多くなるわけですから。

にも関わらず、
過去の僕は最悪で、

ダメ崎
ダメ崎
この記事は1000文字まで後200文字足りないから、このことを当てはめておけばいいや

的な感じで、伝えることよりも、
文章を埋める事ばかり考えていたのです。

要は

お客さん<自分

と言うコンテンツを作っていたのです。

で、その結果はどうなっていたかと言うと、
自分優先のコンテンツなので、
さっぱり稼ぐことが出来ませんでした。

にも関わらず、当時は

ダメ崎
ダメ崎
センスや才能がないから稼げないんだよな。。。

とか思っていたわけです。

センスや才能とかそう言う問題ではなくて、
自分本意なコンテンツを作って、

お客さんの気持ちを考えていなかったわけですから、
稼げなくて当たり前です。

それに文字数がただただ圧倒的に書かれた記事でも、
ただ文字数を埋めるような記事だとお客さんは読んでくれます。

つまり、いくら文字数を書いても無駄だと言う事です。

このようなことからも、
過去の自分は本当ビジネスの基本である

お客さんのことを考える

と言うことが全く出来ていなく、
本当に愚かでした。

もし過去の文字数の優先の思考がありましたら、
あなたも是非気をつけていただければと思います。

 

 

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【オモシロいほど商品が売れる?】アフィリエイトで大きな結果を出す為のリサーチ方法について述べてみました。こんにちは、山崎です。 前回までの記事を読んでいただいた方はわかると思いますが、 https://yamazaki01.co...

 

ネットで稼ぐには頭が良かったり、センスや才能が必要と思っている方へ

僕は27歳から30歳までの間で、
ネットを利用して2億円を稼ぎ出しました。

ダメ崎
ダメ崎
いいなー。けど、どうせ頭が良かったり、センスがあったから稼げたんでしょ?
と、やはりこのようなことを思う人が多いことでしょう。

しかし、全くそんなことないと僕は断言します。

実際、ネットビジネスを始めたのは24歳でしたが、
26歳まではアルバイト以下の時給10円みたいな金額しか、
利益を上げることはできませんでしたから・・・

みゆ
みゆ
けど、そんな実力だったのに急に稼げるようになったの???
その秘密は僕の自伝マンガで成果の秘密大公開しています
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山崎
山崎
マンガなので「本が読むのが苦手・・・」と言う人でも、楽しく読めるようにマンガで作成しました!

過去の僕も本を読めずに苦戦した経緯からも、
全編マンガでお送りさせております。

ちなみにこのマンガは、

某有名週刊誌の○ガジンに採用された経歴のある、
プロの漫画家に描いてもらった自伝マンガです。

なので、是非とも期待してみていただければ幸いです。

山崎
山崎
それでは、またマンガの中でお会いしましょう!
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